ピアノの湿気対策♪乾燥剤(除湿剤)の交換補充をしてみよう

雑記
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ごきげんよう⭐ばん子です。

だんだんと暖かくなり、北国も来週から夏日予報とのこと☀️

今日は午前中にピアノ用の乾燥剤(除湿剤)が届いたので、そちらを交換&補充していこうと思います。

湿度が高くなる時期に備えて、ピアノの湿気対策をお考えの方はぜひ参考にしてみてください♪

湿気がピアノに良くない理由

ピアノは楽器の中でも、最も湿気の影響を受けやすい楽器だと言われています。

理由は、ピアノの材料である木材・金属・フェルト・皮が湿気に弱いためだそうです。

夏場は特に風通しが悪いと湿気でカビが発生しますが、ピアノ内部も同様にカビが発生します。

同じように、金属も錆によって部品が劣化してしまうので要注意です。

他にも様々なダメージが報告されています↓

湿気によるピアノへのダメージ例

・木材やフェルトが膨張して鍵盤の動きが悪くなる

・鍵盤が戻らない

・音がこもる

・音が小さくなる

・ピアノの寿命が短くなる   等々

我が家のアップライトピアノ

我が家のアップライトピアノは、鉄筋コンクリート造の角部屋にあり、夏場はジメジメ、冬場は結露が発生するなど、カビやすい傾向です💧

隣の部屋に暖房とエアコンがあり、ピアノ部屋にはそれらが無いため、温風や冷風が直接ピアノに当たる心配はありませんが、その分乾燥よりも湿気の方が気になる環境下です。

湿気と乾燥、どちらかを妥協しないと終始が付かないんですよね…

てな訳で、我が家はピアノ内部に乾燥剤(除湿剤)を入れて湿気対策しています。

今回はこちらを購入してみました↓

ピアノフレンド

2個入りで2千円くらいでした。

こちらの有効期間の目安は開封後、約1年です。

※温度、湿度等により有効期間は異なります。

乾燥剤(除湿剤)の入れ方

金具を上に押しながら丸い取っ手部分を手前に引くとフタが外れます。

やる前にラグや毛布を敷いておくと良いです。

少々重いので気をつけてくださいね💪

過去に入れた乾燥剤(除湿剤)を発見🔍

十分役目を終えた感がありますので、こちらは処分します。

※使用済みの乾燥剤(除湿剤)を捨てる際は、商品の取扱説明書をご参照の上、各自治体のルールに従って処分してください♪

新しく買った乾燥剤(除湿剤)ピアノフレンドを入れます。

鍵盤下の全面フタを開けて、ペダルの右下と左下に置くような記載がありますが、左下はペダル天秤などがあるため、空いているスペースにそっと置くのがベストです。

フレームや響板に触れるかたちで置いてしまうと、次回交換する時に取りづらかったり、破けて中身(シリカゲル)が散乱してしまったりする可能性があるので十分ご注意を⚠️

近々、調律師さんが来る予定の方は、調律師さんにお願いしても良いと思います。

このピアノは消音ユニットが付いているため、配線ケーブルが色々ありますが、同じくサイレント機能が付いている場合は、そちらも触れないよう注意してください。

2つとも右側の空いているスペースに入れました。

これでフタを閉めたら終了です。

仕上げにピアノクリーナーで綺麗に磨いていきます🌈

このようなお手入れセットがあると便利です✨

注意すること

乾燥のしすぎに注意する

一定の温度&湿度での管理が理想なので、乾燥のしすぎも良くありません。

湿気よりも乾燥の方が怖いという話も聞いたことがあるので、湿気対策にばかり気を取られてしまわないよう気をつけましょう。

乾燥によるピアノへのダメージ例

・木材に反れやひび割れが発生する

・アクション部分のネジが緩む

・極端に調律が狂う

・雑音が出る

・ピアノの寿命が短くなる   等々

ピアノ専用の除湿剤を使う

必ずピアノ専用の乾燥剤(除湿剤)を使用します。

「水とりぞうさん」のような水が溜まる除湿剤は、万が一ピアノにかかってしまった場合に大変なので、やめておきましょう🙅‍♀️

こちらも人気です↓⭕️

ピアノ湿度調整剤ピアノメイトVIP(MS-16)

防錆・防虫効果もあります🙆‍♀️

取替え、交換を忘れない

有効期間の目安は開封後、約半年~1年くらいのものが多いです。

ピアノ専用の乾燥剤(除湿剤)は中にシリカゲルが入っていて、袋もけっこう丈夫ですが、年数が経つと劣化しますので、交換は忘れずに行いましょう。

神経質になりすぎない

理想は、20℃50%前後に保つことが好ましいとされていますが、寒暖差が大きい日本の住宅で常にそれを保つのは正直とても難しいので、その値に近づけばOKくらいの気持ちで取り組むと良いと思います。

1番はピアノライフを楽しむことなので、湿度を気にしすぎてストレスになってしまっては本末転倒ですよね。

定期的に調律師さんが来る場合は、調律師さんに相談してみるのもおすすめです。

※ ※ ※

以上で、ピアノの乾燥剤(除湿剤)の入れ方についてのご紹介を終わります。

使用済みの乾燥剤(除湿剤)を捨てる際は、取扱説明書を参照いただき、各自治体のルールに沿って処分してください♪

ではでは!皆様のピアノライフがより良きものとなりますように⭐