ジーナ・バッカウアー国際ピアノコンクールとは?
ジーナ・バッカウアー国際ピアノコンクールは、アメリカで開催されるピアノのコンクール。
コンクールは2年に1度開催され、今年で50周年を迎えます。
ジーナ・バッカウアーは、ギリシャ生まれの女性ピアニストで、彼女の功績を称え没年1976年にジーナ・バッカウアー国際ピアノ財団が設立されました。
ジーナ・バッカウアーが頻繁にユタ交響楽団と共演していたことから、財団はユタ州ソルトレイクシティを拠点とし、その深い繋がりが今日まで受け継がれています。
ジーナ・バッカウアー(1913-1976)
8歳のとき、アテネで初のピアノリサイタルを開催。
20歳でウィーン国際ピアノコンクールにて名誉賞を受賞。
第二次世界大戦中、連合軍のために630回を超えるコンサートを開催し、人々の拠り所となる。
1950年、ニューヨークで初のアメリカ公演を開催し、絶大な人気を博す。
指揮者のモーリス・アブラヴァネルと親しく、ユタ交響楽団とも頻繁に共演し聴衆を魅了した。
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ジーナ・バッカウアー国際ピアノコンクール2026
2026年ジュニア&ヤングアーティストピアノコンクール
開催期間: 2026年6月14日~6月27日
今年の出場者は56名で、そのうち日本からは、長谷生雅(Miyabi Haseo)さん、安藤りこ(Riko Ando)さん、畠山咲菜(Sakina Hatakeyama)さんの3名が出場されます。
Alvin Chow
Douglas Humpherys(審査委員長)
Daejin Kim
Alexander Korsantia
Lori Sims
Carolyn True
Eleanor Wong
ジュニアコンクール
対象年齢:11~14歳
開催期間:2026年6月14日~20日
6月14日:ジュニア部門の開会式
6月15日~16日:ジュニア部門の第1ラウンド
6月17日~18日:ジュニア部門の第2ラウンド
6月18日:ジュニア部門のファイナリスト発表(5名が決勝ラウンドへ)
6月20日:ジュニア部門の決勝ラウンド
6月20日:ジュニア部門の表彰式
1位
賞金10,000ドル
記念品:金メダル
2位
賞金5,000ドル
記念品:銀メダル
3位
賞金3,000ドル
記念品:銅メダル
ファイナリスト賞
賞金2,000ドル(ファイナリスト2名にそれぞれ授与)
財団特別賞
審査員の裁量により、ファイナリスト以外の参加者に賞金1,000ドルが授与されます。
ヤングアーティストコンクール
対象年齢:15~18歳
開催期間:2026年6月21日~27日
ユタ交響楽団とのファイナルラウンド
6月21日:ヤングアーティスト部門の開会式
6月22日~23日:ヤングアーティスト部門の第1ラウンド
6月24日~25日:ヤングアーティスト部門の第2ラウンド
6月25日:ヤングアーティスト部門のファイナリスト発表(5名が最終ラウンドへ)
6月27日:ヤングアーティスト部門の最終ラウンド(各ファイナリストは、アブラバネル・ホールにてユタ交響楽団と協奏曲の一楽章を演奏)
6月27日:ヤングアーティスト部門の授賞式
1位
賞金15,000ドル
記念品:金メダル
2位
賞金10,000ドル
記念品:銀メダル
3位
賞金5,000ドル
記念品:銅メダル
ファイナリスト賞
賞金3,000ドル(残りのファイナリスト2名それぞれに授与)
財団特別賞
審査員の裁量により、ファイナリスト以外の参加者に1,000ドルの賞金が授与されます。
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過去の結果
2024年度のコンクール結果は以下の通りです。
1位🥇Youl Sun(KOREA)
2位🥈Carter Johnson(CANADA/USA)
3位🥉Wynona Yinuo Wang(CHINA)
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これまで、日本人が受賞したことのない大会ですが、このステージに招待されるだけでも凄いことなので、その誇りを忘れずに今後も活躍を期待したいと思います♪
↓良ければ他も見てってね🌷


