冬に弾きたいクラシックピアノ曲30選

雑記
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❄️冬を連想させるピアノ曲❄️

冬にちなんだ、冬にぴったりのピアノ曲をご紹介します。

冬にピアノ発表会や演奏会を控えている方はぜひご参考ください♪

冬に弾きたいクラシックピアノ曲30選

冬に弾きたくなるようなクラシックの名曲を集めました。

冬のピアノ発表会や演奏会にも是非おすすめです。

くるみ割り人形/チャイコフスキー

くるみ割り人形は、チャイコフスキーの3大バレエ作品(眠れる森の美女、白鳥の湖)の一つ。

ストーリーの舞台がクリスマスイヴという設定のため、冬の定番曲として度々演奏されています。

オーケストラの音色をイメージしながら演奏するのも楽しそうですね!

組曲(全8曲)
  • 小序曲
  • 行進曲
  • 金平糖の踊り
  • トレパーク
  • アラビアの踊り
  • 中国の踊り
  • 葦笛の踊り
  • 花のワルツ

※ ※ ※

四季より12月 クリスマス/チャイコフスキー

クリスマスを心待ちにしているような楽しい雰囲気の曲です。

ジュコーフスキイの詩「スヴェトラーナ」が引用されています。

※ ※ ※

四季より1月 炉端で/チャイコフスキー

明るく心暖まるような一曲です。

プーシキンの詩「夢想家」が引用されています。

四季より2月 謝肉祭/チャイコフスキー

賑やかな様子が伝わってくるような明るい一曲です。

ヴャーゼムスキーの詩「異国の謝肉祭」が引用されています。

樅の木Op75-5/シベリウス

樅の木は葉が枯れないことから、「永遠の命」を象徴するものとして、人々の心の拠り所とされてきました。

これがクリスマスツリーの始まりとも言われていますね。

そしてこの作品もそんな樅の木の生命力を感じるような一曲です。

譜面上では曖昧な指示が多いものの、シベリウス作品の中ではとりわけ演奏頻度が多く、解説も様々上がっているので参考にしやすいでしょう。

※ ※ ※

冬の情景Op114-2/シベリウス

『5つのスケッチ』より。

シベリウスは、フィンランドの自然風景をテーマにした作品をたくさん残しました。

この曲もその一つで、シベリウスらしい神秘的な響きが心に残るような一曲です。

※ ※ ※

雪が踊っている/ドビュッシー

『子どもの領分』より。

この曲は、静かに降り続く雪をぼんやり眺めながら、空想に耽っているようなイメージ…🌨️

スタッカートのついたレガートをどう演奏するかで印象が大きく変わるでしょう。

※ ※ ※

雪の上の足跡/ドビュッシー

『プレリュード集 第1集』より。

孤独を感じるような寒くて冷たい雪景色。

微妙なニュアンスが多いので、発表会にはあまり向かないかもしれませんが、冬らしい響きを研究、堪能できるような一曲です。

※ ※ ※

冬の時(冬の季節)/シューマン

『ユーゲントアルバム(子どものためのアルバム)』より。

この曲は第38曲(その1)と第39曲(その2)の2曲で構成されています。

どちらか1曲のみを披露するでももちろん素敵ですが、2曲続けて演奏すると曲や情景の変化を楽しむことができ、作品に対する理解や学びもより深められるでしょう。

※ ※ ※

雪の日のソリのベル/ギロック

『子どものためのアルバム』より。

左手がメロディになるところや、ベルの和音連打が少し難所かもしれませんが、カッコよくて演奏映えしそうな一曲です。

※ ※ ※

冬の風景/ギロック

『叙情小曲集』より。

少し寂しい雰囲気も感じる冬らしい一曲です。

冬の風景を想いながら、テンポに変化をつけて演奏すると良いでしょう。

※ ※ ※

雪すべり/ギロック

『はじめてのギロック』より。

雪の上を滑る表現がたくさん出てきます。

8部音符のスケールは滑らかに、音の高低を意識して演奏すると、雪すべりの情景がよりリアルに浮かんでくるでしょう。

※ ※ ※

ノエルを歌おう/ギロック

ギロック作品の中では少しマイナーかもしれません。

こちらもクリスマスにぴったりの一曲です。

冬のエチュード/湯山昭

『ピアノ小品集』より。

どこか感情が迸るような勢いを感じます。

カッコいい選曲で周りを魅了したい方におすすめです。

※ ※ ※

ゆきのふる日のオルゴール/湯山昭

『こどものせかい』より。

美しい旋律が正にオルゴールのよう。

中間部の変化はドラマチックで弾き応えもありそうです。

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アヴェ・マリア/リスト(シューベルト)

『12の歌(シューベルト)』より。

三大「アヴェ・マリア」の一つ、シューベルトの歌曲をリストがピアノ独奏用に編曲しました。

美しい旋律に癒される一曲です。

※ ※ ※

アヴェ・マリアOp100-19/ブルグミュラー

『25の練習曲』より。

和音の響きを美しく奏でたい一曲です。

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アヴェ・マリア/グノー

バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第1巻」の「プレリュード第1番」を伴奏にアヴェ・マリアのメロディを付けた楽曲。

「フランス近代歌曲の父」と呼ばれたグノーの代表作の一つです。

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アヴェ・マリア/カッチーニ(ヴァヴィロフ)

カッチーニのアヴェ・マリアとして定着していますが、実はウラディーミル・ヴァヴィロフが作曲した作品のようです。

アヴェ・マリアの中でも心を打つような悲しげで切ない旋律が印象的な一曲です。

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冬の歌/リスト(メンデルスゾーン)

『7つの歌曲(メンデルスゾーン)』より。

メンデルスゾーンの歌曲をリストがピアノ独奏用に編曲した作品です。

雪あらし/リスト

『超絶技巧練習曲』より第12番。

「雪かき」と題されることも。

ある程度のテクニックを要するため、上級者向きと言えるでしょう。

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菩提樹/リスト(シューベルト)

『冬の旅(シューベルト)』より。

シューベルトの歌曲をリストがピアノ独奏用に編曲した作品です。

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雪のふる夜/佐藤敏直

こどものためのピアノ曲集『ちいさなパレット』より。

静かで孤独を感じるような不思議な響きが印象的な一曲です。

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冬のおはなし/ツィブルカ

ツィブルカはハンガリー出身のロマン派、作曲家。

短い曲なので、他と組み合わせて演奏したり、気分転換に弾いたりしても良さそうです。

そりに乗って/ケーラー

ケーラーはドイツ出身の作曲家。

ウキウキするようなリズミカルで明るい作品です。

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きらきら雪が踊る朝/小栗克裕

ピアノのための組曲『水の彩る風景 第1集』より第6曲 12月。

須永佳代子氏の詞が引用されています。

正に詩の通りの作風でとても共感できる一曲です。

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粉雪Op57-2/パルムグレン

『3つの小品』より。

パルムグレンはフィンランドの作曲家。

壊れてしまいそうなくらい繊細な響きが正に粉雪をイメージさせます。

これもまた冬らしい一曲ですね。

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冬のメロディ/中田喜直

こどものためのピアノ曲集『こどものゆめ』より。

日本の冬を想い浮かべるような和風な響きが印象的な一曲です。

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冬のコラール/中田喜直

同じく、こどものためのピアノ曲集『こどものゆめ』より。

時折り絶望も垣間見えるような、内に秘められた複雑な感情を表現しているようにも聴こえます。

大人っぽい作品なので、大人の奏者にもおすすめです。

和音の変化を感じながら演奏したい一曲ですね。

真夜中のノエルOp51-6/吉松隆

『プレイアデス舞曲集Ⅴ』より。

レストランのBGMにも良さそうな、とてもロマンチックでお洒落な作品です。

即興的な表現力が求められるでしょう。

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以上になります。

この他に、春・夏・秋Versionの記事もあるので、良ければそちらも見てってね♪

ではでは~❄️